みんな大好きな牛肉しゃぶしゃぶの特徴を知ろう

しゃぶしゃぶは元々牛肉だった?

子供から大人までみんなが大好きな『しゃぶしゃぶ』。あなたは牛肉と豚肉、どっち派ですか?関西人は牛肉派、関東人は豚肉派が多いなどとも言われていますが、どちらそれぞれ美味しくて捨てがたいですよね。そんなしゃぶしゃぶは今では日本料理として知られていますが、実は起源には諸説あるのだそうです。舞台は京都、まず北京から引き上げた日本人によって、羊肉を湯がいて食べる「シュワンヤンロウ」という北京の鍋料理が伝わりました。その後、羊肉を牛肉に変え、日本人の口に合うようにゴマだれが開発され、鍋を熱伝導性の良い銅で作り、様々な試行錯誤を重ねて、今日の形になったのです。使う肉が牛肉になったのは、牛肉の方が手に入りやすかったからとも言われています。そしてその牛肉料理は「牛肉の水炊き」として売り出され、大阪市にある「永楽町スエヒロ本店」によって「しゃぶしゃぶ」と呼ばれるようになりました。ちなみにこちらのお店は、明治43年に大阪の北新地にて創業、その後、ステ−キを主とした牛肉専門店として営業し、しゃぶしゃぶを考案して以来世界的に名を広めた名店だそうです。この歴史から、日本では本来牛肉がメジャーだったことが伺えます。近頃は豚しゃぶはもちろん、鶏しゃぶ、鰤しゃぶなど牛肉以外でも沢山楽しむことができますが、やはり牛肉は王道なのですね。

牛肉しゃぶしゃぶの特徴とは

しゃぶしゃぶに限らず、牛肉VS豚肉は好みが別れて悩むテーマです。でも実際どんな栄養素が含まれていて、それぞれどんなメリットがあるのでしょうか?今回は牛肉のいいところを紹介していきます♪牛肉は特に、主成分であるタンパク質、脂質、そしてビタミンB2を多く含んでいます。牛肉に含まれる「動物性たんぱく質」は、植物性たんぱく質よりも吸収率が高いと言われています。「たんぱく質」は内臓や血液、皮ふなど体をつくるうえで欠かせない栄養素として知られており、健康維持に必要な成分です。また、健康に欠かせない栄養素であるだけでなく、牛肉に含まれる栄養素は美容にも大きく関わってきます。ビタミンB2は脂質をエネルギーとして燃やすときに、重要な働きをします。また、肌荒れなどのトラブルを解消したり、口内炎の予防等の働きしたりと、嬉しい効果が沢山あります。女性は特にお肉を食べたら太るかも…と考える方が多いと思いますが、牛肉にはダイエットにも重要な栄養素が含まれているんですよ♪お肉を選ぶ際は、もも肉やヒレ肉、ランプ肉は牛肉の中でも脂質少なめということなので、オススメです。また、赤身には鉄や亜鉛、リンなどのミネラルが豊富です。鉄分が含まれていることで、貧血予防にもなりますね。

家族のしゃぶしゃぶでも牛肉は人気

家族のごちそうでも牛しゃぶは大人気です♪外食でも、日頃の食卓でもしゃぶしゃぶを食べることも多くありますが、牛肉の鍋料理というとしゃぶしゃぶと並んで大人気なのが「すき焼き」です。よくスーパーでは「すき焼き用」「しゃぶしゃぶ用」というような表記で牛肉が売られていますが、何が違うのでしょうか?まず部位についてはどちらも「ロース」「肩」「外もも」の部位がよく使われています。しゃぶしゃぶ用肉とすき焼き用肉のいちばんの違いは切ったときの厚みと言われていて、一般的にすき焼き用肉は2mm程度にスライスされており、牛しゃぶに使われるお肉はそれより少し薄い場合が多いそうです。これは、調理方法がさっとお湯にくぐらせるだけなので、火を通りやすくするためなのだそうです。とはいえ実際はお店によって肉の厚さも異なるので、人それぞれの好みでお肉を選んでOKです。今日はしゃぶしゃぶの歴史や牛肉の魅力について調べていきました。当店しゃぶしゃぶ亭 粋では豚肉を主に扱っていますが、牛しゃぶにも沢山の魅力があるのですね。今度は、豚しゃぶの魅力についてもじっくり紹介していきたいと思います♪鍋料理は家族で囲んで一家団欒、というイメージがあり、家族のごちそうにぴったり。次の家族のお食事に、しゃぶしゃぶを選んでみてはいかがですか??

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